本日3年生が無事に修了式を迎えました。この1年間で子ども達は学習や行事、活動を通して立派に成長することができました。
特に3年生は社会科や総合的な学習の時間で地域の方々と共に活動する機会をたくさん設けていただき、より自分たちの町を大好きになることができました。これからも、地域の一員として地域活動に進んで参加していくことと思います。
3年生の子ども達は現在の2学級編成から、4年生では3学級編成になります。新しい学級になっても今まで通り優しく穏やかに『伝える・助ける・頑張る』子ども達でいることと思います。
これまで支えてくださった保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。
先日、道徳の学習で「ふろしき」を通して、古くから伝わる日本文化のよさについて触れることができました。
風呂敷は、もともと風呂屋に行くとき、物を包んで持って行ったり、着替える時、床に敷いたりして使っていたそうです。
また、包む物の形によっていろいろな包み方を考え出した先人の知恵や工夫に驚かされます。子ども達も、何度も使えて、包む以外に様々な使い方があることを知り、日本文化と「風呂敷」のよさを感じることができました。
2月29日(木)に6年生とのお別れ集会が行われました。久しぶりに全校児童が体育館に集合し、卒業する6年生にお祝いのメッセージと感謝の気持ちを伝えました。
3年生は簡単な劇と歌「ありがとうの花」で感謝の気持ちを表現しました。劇では心配なことがあっても「大丈夫、やればできる!!」というメッセージを送り、「ありがとうの花」の歌では振り付けを入れながら感謝の気持ちを伝えました。全校児童の前で緊張しながらも堂々と発表することができた3年生の子ども達でした。
3年生は、総合の学習で校区の安全マップ作りをしました。実際に校区を安全探検し、調べたことを校区地図に表しました。2月27日(火)には、春日原南公民館の長野会長と防災対策部長の大久保さんをお招きして、調べたことを発表しました。「歩道がない。」「人通りが少なく、夜は暗い。不審者が出たことがある。」「見通しが悪く、車が多い。」など、危険箇所を指しながら伝えることができました。公民館の館長さん達からは、「自分たちが気付かないことも教えてもらってよかった。よく調べていますね。」とほめられました。これから、全校にこの地図を見て、危険箇所を確認してもらうよう発信していきたいと考えています。
図画工作科の学習「のこぎりひいて、ザクザク、ザク」で木片を「のこぎり」で切る活動をしました。
初めての「のこぎり」使用です。ひととおり説明を聞いた後、木片を切る活動に入りました。
始めのうちは慣れないのこぎりに悪戦苦闘していた子ども達でしたが、だんだんとコツを掴み、次第にどんどん調子よく切ることができるようになりました。どの子も夢中になって切り続け、汗だくになっていた子もいました。木片を切った後は、丁寧にやすりがけをし、木片を組み立てて作品作りをしていきます。
2月15日(木)今年度最後の参観授業がありました。3年生は、今年一年間で学習したことや、頑張ったことなどを、グループに分かれて発表しました。
それぞれのグループが趣向を凝らし、堂々と発表する姿に、この一年間の成長が見られました。
子どもたちは、練習の時から楽しく取り組むことができました。3年生もあとわずかです。残り少ない毎日を元気に過ごせますように。
2月9日(金)総合的な学習の時間「校区の安全マップを作ろう」の学習で校区巡りを行いました。
学年で全15グループに分かれ、登下校ルートを中心に危険個所や子ども110番の家を見つける活動を行いました。
この日は、地図を片手に現在地を確認しながら車の多いところや見通しの悪いところ、信号機や横断歩道がない所などを記録していきました。子どもたちは見学して気付いたことを記録すると共に、子ども110番の家がたくさんあることにとても驚いていました。
地域の方の御協力によって自分たちの安全が守られていることを感じていました。これから、子どもたちが調べたことを1枚の地図にまとめていきます。
2月3日(土)にたてわり炊飯活動がありました。1年生から4年生までのお仕事は、米あらいです。5年生の米洗いリーダーさんに教えてもらいながら、とっても慎重にお米をといでいました。洗面所に全く米がこぼれていなくて、感心しました。おやじの会と大木町の米農家の方々が丹精込めて作ってくださったお米を、子どもたちは大事に扱っていました。
飯ごうで炊いたお米は、ちょっぴりおこげもあって、とっても美味しかったです。たてわりグループで楽しい一日を過ごすことができました。地域Co・おやじの会・たてわりサポーターの皆様、御支援ありがとうございました。
1月22日(月)の昼休みに、集会委員会主催のミニミニ集会が体育館で行われました。今回は「しっぽとりゲーム」を2クラス一緒に行いました。
始めに1組がフラッグを腰に付け、2組がそれを時間内にとる活動をしました。1組の子どもたちは、あっという間に全員とられてしまいました。
次に攻守交替し、2組がフラッグを付け、1組が取りに行きました。2組も、あっという間に全員とられてしまいました。ということで、今回のゲームは引き分けになりました。
短い時間でしたが、みんな楽しく元気にゲームを楽しむことができました。集会を進行してくれた集会委員会の5,6年生の皆さん、ありがとうございました。
今年も今週から、元小学校の校長先生で学校運営協議会委員でもあり校区にお住まいの「濱村徹弥」先生による体育科「ハードル走」の学習が始まりました。濱村先生は、長く体育科教育に携わってこられたエキスパートの先生です。
子どもたちは、ハードル間の距離が違う3コースを試しに飛び越しながら、自分がやりやすいコースを選んでいきました。だんだんリズムよく飛び越す様子に、「ハードル、楽し~い。」という声もたくさん聞こえてきました。
濱村先生からたくさんほめていただいて、笑顔いっぱいの子ども達でした。
後期後半が始まりました。冬休みが終わって、少し休みを名残惜しそうにしながら登校してきた子ども達でしたが、教室に入って友達に会うなりさっそく一緒に遊びに出かけていく姿がたくさん見られました。
今週から給食も始まり、いつもの学校生活が戻ってきました。後期後半は短いですが、4年生に向けてしっかりと学習や学校生を充実させていきたいと思います。
保護者の皆様や地域の方にはこれからも御支援をよろしくお願いいたします。
12月20日(水)体育委員会主催の中学年ドッジボール大会が行われました。
1組も2組も張り切って大会に臨みました。勝っては歓声をあげ、負けては悔しがり、今年最後のイベントとあって、みんな心から笑顔で楽しみました。
後期前半も今日で無事に終了しました。地域の方々や保護者の皆様には、温かい御協力、御支援をいただき感謝申しあげます。
来年(令和6年)もよろしくお願いします。皆様、どうかよいお年をお迎え下さいませ。
12日(火)6校時に、クラブ見学会を行いました。
3年生は来年度からクラブ活動が始まるので「どんなクラブがあって、どんな活動をしているのか」を順に見て回りました。
子どもたちは、運動系のクラブや文科系のクラブを見て、来年度のクラブ活動に期待をもつことができたようです。
今回は1組の見学でした。1月のクラブ見学会では2組が見学する予定になっています。子どもたちは、今から楽しみにしています。
12月6日(水)に春日警察署の方に来ていただいて、警察官の仕事内容や道具について教えていただいたり、パトカーの中を見せていただいたりしました。実際に手錠や警棒などを見たり、パトカーの装備や設備を見せてもらったりして、警察官の仕事に思いを馳せる子ども達の姿がみられました。「将来、警察官になりたい人?」の問いかけに、数人が手を挙げていて、「勉強に運動に頑張ってください。」との激励をうけていました。
27日(月)に観劇会が行われました。体育館に1・2・3年生が集合し、影絵「ピーターパン」をみました。登場人物の動きを人形で細かに表現したり、ライトで空間を表現したりと、とても美しい影絵でした。
ピーターパンをみた後は、影絵体験が行われ、各学年から代表児童1名が実際に人形を使って影絵の動きに挑戦しました。3年生はイノシシを担当し、上手に動かすことができました。子ども達は、来年の観劇会を今からもう楽しみにしているようです。
11月22日(水)に運動会がありました。天気も良く、子どもたちは、一生懸命演技し、大いに楽しんでいました。御多用の中に、応援ありがとうございました。
写真は、図画工作科「トントンくぎうち、コンコンビー玉」の学習の様子です。この学習では、初めての釘打ちに挑戦します。
子どもたちは、最初は補助具を使っていたものの、だんだん慣れてやがては軽快にトントンと音をたてていました。今からできあがりが楽しみです。
いよいよ運動会が今週18日の土曜日に迫ってきました。3年生の子ども達は、かけっこ、競争遊戯、表現の3つの種目を行います。
かけっこは初めてのカーブを走り、競争遊戯「パワフルタイフーン」は入学して以降小学校では初体験、表現では「新時代」「私は最強」の2曲に合わせて踊ります。
これまで、どの子も一生懸命自分の全力を出して練習を頑張ってきました。特に表現では、隊形を変化させたり振り付けのタイミングを変えたり波を作ったりして、昨年とは違い大きくレベルアップしたものになっています。これまで練習に励んできたことを、本番で御家族の方や地域の方に見ていただくのを楽しみにしています。運動会当日は、頑張る子ども達に大きな声援と拍手をお願いします。
10月30日(月)に総合の学習「大すき春日原」で龍神池に秋の花植えに行きました。春の花植えに続き2回目とあって、少し手慣れた様子で植えることができました。
前回同様、春日原自治会の皆さんに土作りから水やりの準備までお世話になりました。秋の花を御紹介すると、金魚草・アリッサム・ビオラ・ナデシコなどです。お近くにお寄りの際は、どうぞご覧下さい。
図画工作科「ふしぎな乗りもの」の学習で、どんなものが乗りものになったら楽しいか考えて、絵をかきました。
そして、出来上がった乗りものの絵を、ローラーでインクを付けた画用紙に貼って完成させました。
どの子も想像を広げて楽しく絵をかくことができました。来週、作品が出来上がる予定です。
10月20日(金)に春日・大野城・那珂川消防署に見学に行きました。10分で家が全焼してしまうことから、火事を早く消す工夫について、学びました。写真は、実際に消防服に着替えてもらっているところです。なんと45秒ほどで着替え終わっていました。その他にもあらゆる現場に即座に対応できるように、日頃から、様々な訓練を行っているところをビデオに撮ってもらって、それを視聴でき、消防隊、救助隊の方の大変さに触れることができました。火事の原因の多くは、不注意によるものでした。「火の用心」・・気をつけたいものです。
本日1校時に愛校作業で除草作業をしました。3年生はアスレチック周りを担当しました。暑い夏を経て、草丈高く根深く生えた草を子ども達は一生懸命引き抜いていました。最近は朝晩が冷え込み涼しい中での作業でしたが、終わるころには汗だくになっていた子ども達でした。全ての草を抜き終わることはできませんでしたが、3年生として、最後までしっかりがんばる子ども達の姿に感心しました。
先日公民館の方からうかがった町づくりの話を受けて、全校児童に自分たちが伝えたいことをアピールに行きました。
公民館で働く人たちは、「あったかい」「住みやすい」「明るい」町づくりを目指して様々な取組を行っています。そして、小学生の私たちも行事に参加して、町の人みんなで楽しんでほしいと考えてあることを伝えました。
10月8日(日)春日原南の「秋まつり」、10月14日(土)春日原の「秋フェスタ」へ、みなさんもふるって御参加ください。一緒に「あったかい」町にしていきましょう。「大すき春日原!」
9月25日(月)の音楽に時間に、3年生の鑑賞曲「ユモレスク」と「白鳥」の生演奏会を行いました。本校教諭に学生時代オーケストラのコンサートマスター経験者がおり、今回3年生担任がお願いをして演奏をしていただきました。
弦楽器であるバイオリンは普段なかなか実物に接する機会がないため、演奏が始まる前には楽器のつくりや音の出し方などの紹介もしていただきました。そして、2曲演奏していただいた後アンコール曲も弾いていただき、バイオリンの美しい音色に浸ることができた演奏会となりました。
理科の学習「動物のすみか」では、秋のこん虫がいそうな場所を校庭に探しに行ったり、本で調べたりしています。そして、こん虫などを含む動物は、食べ物がある場所と隠れることができる場所にいることが分かりました。
夏の蝉の声に代わり、秋の虫の声に季節の移り変わりを、そしてひと雨ごとに秋の深まりを感じる今日この頃です。体調を崩しやすい時期です。お体を御自愛下さい。前期もあと14日、頑張りましょう。
筑紫女学院大学の先生をお招きして、「眠育教育」を行いました。スポーツ選手の睡眠時間を例に挙げながら、心身の成長のために睡眠をとることの大切さを教えていただきました。大切なことは、①毎日同じ時間に寝起きすること ②朝ごはんを食べること ③そとで体を動かすこと ④お風呂は寝る1時間前までに入ること ⑤寝る前にテレビやゲームの画面を見ないこと だそうです。これから子ども達がもっともっと成長していくために、ご家庭で睡眠を見直してみてください。
外国語の学習「What do you like?」で、好きなものや好きではないものを言って、自己紹介する活動を行いました。始めにペアで紹介し合い、その後、みんなの前で何人か発表しました。英語で話すことは、まだスラスラとはいきませんが、一生懸命英語で話そうとする姿に感心しました。また、自分のことを紹介することで、相手のことを知るよい機会にもなりました。
アイスクリームが嫌いな子やいちごが嫌いな子もいて、驚きました。
総合の学習「大すき春日原」で、8月31日(木)に春日原公民館の玉江さんに来ていただいて、どんな思いでまちづくりに携わっていらっしゃるのか話をしていただきました。公民館で行っている行事や催し物などについて、写真をもとに分かりやすく教えて下さいました。秋フェスタで売られる焼き芋作りの様子を見て、子ども達は目を輝かせ、参加意欲をみせていました。いろいろな行事に大勢の人に参加してもらい、まちの人が元気になり、明るく住みよいまちになってほしいという公民館で働く人の願いや思いが伝わってきました。
歯科衛生士の方に来ていただいて、虫歯の原因である「歯垢」を取り除くための歯の磨き方について教えてもらいました。歯の部位によって、「ちょこちょこ磨き」「たて磨き」「つっこみ磨き」と磨き方を変えて練習しました。また、歯垢の元になる病原菌が動いている画像を見ると、「わぁ~。」と悲鳴にも似た驚きの声が上がっていました。今日から歯磨き、もっとがんばりま~す!
総合的な学習の時間「大すき春日原」の学習の中で、春日原南町自治会会長の長野さんをお迎えして、南町の主な行事を中心にお話をしていただきました。「あったか南町」をテーマに、地域の全世代の方があったかな気持ちになるよう様々な行事が計画されていました。お話の後、子ども達が会長さんへ質問した後に、今度は会長さんから子ども達へどんな行事をしてほしいかとの問いかけもあり、子ども達は自分がやりたいことをたくさん発表していました。
今回のお話をきっかけに、もっと地域行事などに進んで参加できるといいですね。
図工科の学習「光サンドイッチ」でカラーセロファンを使って、飾り物を作りました。形や色の組み合わせを工夫しました。各々表したい世界があって、並ぶとついつい見入ってしまいます。窓の外は土砂降りでしたが、爽やかな気分になりました。あと、2週間ほどで夏休みに入ります。暑い中、子ども達は頑張っています。
もうすぐ7月。連日雨が降り気温も高い日が続いています。この中で、学校の花壇の草花がぐんぐん成長しています。東門横のゆめホール脇にある花壇には、春日原自治会の方が植えてくださったひまわりが背を伸ばし、大きな花をつけ始めています。とてもきれいですので、お近くを通られた際にはぜひご覧ください。子ども達が植えた龍神池前の花壇の花もぐんぐん育っています。
冷たい水しぶきをあげて、気持ちよく水に親しむことができています。3年生からは、大プールでの学習になりました。最初はおそるおそる入っていた子ども達も、だんだん水に慣れ、笑顔いっぱいで活動しています。ただ今「ふし浮き」「けのび」「バタ足」「モーターボート」などに挑戦中です。この夏、もっと泳げるようになりたいという意欲が持続することを願っています。
5月半ばに龍神池前の花壇に花を植えました。あれから1ヶ月、花がすくすくと育ち色鮮やかに咲き誇っています。先日、3年生の子ども達が描いたポスターを、花壇に貼りました。ポスターには、子ども達一人ひとりの思いがイラストと共に描かれています。お近くを通られた際には是非ご覧ください。
卵から育てていたモンシロチョウがさなぎになりました。虫めがねでのぞいたり、定規で測ったりして、興味深く観察していました。「さなぎになっても、動いているよ。」「え~!?さなぎになったら、キャベツ食べんと?。」など姿を変える昆虫の育ち方に驚きの声を上げていました。無事に成虫になって、青空をバックに元気に舞い上がってくれることを願っています。
本日、社会科「工場ではたらく人と仕事」の学習で、春日市にある「井口タタミ・フスマ店」に見学に行きました。工場の中に入ると畳のにおいがして、子ども達の気持ちも高まっていきました。小グループに分かれて、畳ができるまでの過程を一つ一つ丁寧に説明していただきました。子ども達は事前に教科書や動画で学習していましたが、実際に目の前で動く機械や道具をみると、目を輝かせて食い入るように見つめていました。お仕事中にも関わらず、子ども達のために時間をさいてくださった畳店の皆様、ありがとうございました。また、暑い中、子ども達の引率に参加してくださった保護者ボランティアの皆様にも感謝申し上げます。
5月22日(月)に総合の学習「大すき春日原」で、龍神池周りに花植えに行きました。これは、春日原自治会の方や地域コーディネーター、保護者ボランティアの方と一緒に活動するものです。自治会の方には、土作りから水の準備までお世話になりました。花植えでは、地域の人と彩りや大きさなどを話しながら、楽しく活動できました。プランターの花が元気に育って、道行く人たちが笑顔になってくれるといいです。
5月18日(木)に、リコーダー講習会が行われました。講師の先生をお招きして、子ども達に指導していただきました。小鳥がさえずるような美しい曲を演奏していただいたり、大きさの異なる様々な種類のリコーダーを紹介してもらったりしました。また、リコーダー演奏の「あいうえお」は、これから子ども達が練習していく上でとても参考になるものでした。最後に講師の先生と一緒に「シ」の音を演奏しましたが、子ども達は、美しい音色を出すことができ、講師の先生に褒められました。
これから、学校や家庭でたくさん練習を重ねて、リコーダー名人をめざしてがんばっていくことでしょう。
図工科「使って楽しいカラフルねん土」の学習でペン立てを作りました。とろーんと伸びる紙粘土の感触を楽しみながら、色や形を工夫して、思い思いの模様を貼り付けていました。
2食のカラー粘土を練り込むと、違う色に変身します。「わぁ、茶色になったあ。」「それ、どうやって作ったの?」など会話も弾みながら、製作を楽しむことができました。子どもたちは、時間が経つのがとても早かったそうです。
4月19日(水)1時間目に読み聞かせをしていただきました。年に数回教室に読み聞かせボランティアの方に来ていただき、子ども達が興味のあるお話を読み聞かせしていただいています。この日もとても楽しいお話を読んでいただき、楽しい時間を過ごすことができました。
4月7日(金)に新3年生がスタートしました。子ども達は新しい教室、新しいクラス、新しい先生にどきどきわくわくしながらこの日を迎えたことと思います。1つ学年が上がって、これから中学年として今までよりもレベルアップして頑張っていくことでしょう。明るく素直な子ども達がこれからどんどん成長していく姿が楽しみです。
3年生では、新たに社会科、理科、総合的な学習の時間が始まります。さっそく地図を片手に社会科の校区探検に行きました。春日小校区の土地の使われ方の特徴を見て回りました。地域コーディネータの方々や保護者ボランティアの方にも引率していただき、さまざまなトラブルにも対応していただきました。